商品名 | イビキノン(180カプセル)+30カプセル(2024年年末キャンペーン 12月24日まで) |
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商品コード | IB180-C |
価格 | 9,720 円(税込) |
発送日目安 | 3~4日後 |
ポイント | 0 pt |
藤井 あんじゅ 様(51歳)
Q10の新しい効果にびっくり主人のいびきがあまりにすごいので無呼吸症候群ではないかと耳鼻科に相談しました。予備軍とのことでしたが、防衛策はわたくしが耳栓をすることくらいでした。そんな折、懇意にしている美容院で教えてもらったのが「イビキノン」。 以前にコエンザイムQ10はわたくしが美容のために飲んでいましたが、さっぱり効き目はありませんでした。ダイエット効果も影響したかもしれませんがイビキノンを飲んでから、いつの間にか主人のイビキはなくなりました。
村田 京子 様(48歳)
家族全員の常備サプリ主人のいびきがひどかったのですが、飲み始めた一日目から静かになりました。主人は、体力を使う仕事なので、朝夕飲むと疲れなくて仕事が出来ると喜んでいます。
私も飲むと疲れ方が違います。車で遠出するときは、出かける前に3粒追加して飲むと、疲れず快調に運転出来ます。母もいびきから来ていた喉の乾きがなくなり、さわやかな毎日を過ごしています。そんなわけで、家族揃って飲んでいます。
伊藤 玉恵 様(85歳)
病後の体力回復に、大助かりです病後に体力がつかず困っていましたが、イビキノンを飲み始めるといつの間にか元気になり、年の割には元気ね、若いねと皆に言われるようになりました。体を動かすのがとても軽く感じられます。特に忙しい時には、朝、昼、夜に飲むと翌日快調です。旅行に行ったときや力仕事をして疲れた夜は多めに飲むと疲れが取れて楽になり、翌日も動けるのが嬉しく、イビキノンに感謝です。グッスリ眠れるようにもなり助かっています。
染谷 文太郎 様(69歳)
慢性的な疲れから「さようなら」毎日、家具店経営のハードな仕事で慢性的に疲れていて、悩まされていました。疲れると背中がだるく、右の肩甲骨の脇あたりに軽い痛み出ます。これが私のパターンでした。イビキノンを飲むと疲れが出ないので、安心して仕事が出来、ベターな状態で能率も上がます。それにパタッと寝たら、夜中に一度も起きないようになりました。また、朝起きるときにイヤだなと思うこともなくなりました。本当にありがたいことです。
コエンザイムQ10は、とても大切な「栄養素」なのです。栄養素にはタンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルの5種類があります。生きて元気に活動するために、どれも欠かすことができない大切なものです。
ところがコエンザイムQ10は、上記の5種類のどれにも属していません。6番目の栄養素なのです。しかも、5種類の栄養素同様、無くてはならない大切なものなのです。
コエンザイムQ10は、補酵素です。補酵素は、細胞の中で酵素の働きを助けているもので、良く知られているのはビタミンです。コエンザイムQ10の働きはビタミンに似ていることから《ビタミンQ》とも呼ばれています。
食べたものをスムーズにエネルギーに変換できるのはコエンザイムQ10のおかげ。コエンザイムQ10がないとエネルギーを生み出すことは出来ません。
コエンザイムQ10は、もともと全身の細胞のミトコンドリアにあります。体内で合成されていて、わずかに普段の食べ物に含まれていますが、20歳頃から減少し始め年齢を重ねるにつれ不足してきます。
イビキノンの名前の由来は、コエンザイムQ10の別名ユビキノン(またはユビデカレノン)で、この言葉は「ユビキタス(広範囲に存在する)」という意味のラテン語から来ています。
バイオ薬品では中高年の健康のため、吸収が良い独自の活性化コエンザイムQ10を開発しました。ところが、飲んだ方から寝息が静かになるとの声が多数寄せられました。
そういえば、疲れているとイビキが大きくなります。エネルギーが十分だと寝ている時の健康維持が良くなるため、寝息が静かになったのでは…と考え、科学的に立証しようと研究を始めました。
イビキ音は、寝返りによるマイクと口の位置のズレや周囲の雑音、反響などで正確に測れないため、医学と音響工学がジョイントし、正確に測る方法の開発から始めました。病院や大学の協力を頂いて、この活性化コエンザイムQ10を飲んで寝息の大きさを測ったところ…。
結果は、早稲田大学での公開シンポジウムで報告され、大きな反響を得ました。
これによって、活性化コエンザイムQ10を「イビキノン」と命名して皆様にお届けすることとなりました。
いびきは、のどの空気の通り道が狭くなって起こります。
眠っている間は、心臓を含め体全体の働きが鈍くなります。また、脳が休むため筋肉が緩み、ノドチンコなどの突起が下がります。そのためスムーズに空気が流れず、いびきをかくわけです。
いびきをかく間は酸素量が減り、眠っているようで実は脳が目覚めています。いびきが増えると、何度も脳が目覚めて体が休息できず、昼間の眠気や疲れやすさが出ます。
関心が高まっている睡眠時無呼吸症候群やメタボリック症候群もいびきと密接な関係があります。
活性化コエンザイムQ10はエネルギーを生成、全身に働きかけ、特に筋肉の働きを良くします。これにより、緩んだノドの筋肉が正常に戻り、ノドが広がります。
その結果、スムーズに空気が流れ、いびきが静まるのです。
バイオ薬品独自の活性化コエンザイムQ10だからこそ期待できる作用です。
※効果には個人差があります。
違いは吸収率です。
Q10は、水に溶けないので飲んでもほとんど吸収されないという欠点があります。体内に吸収されるのは摂った量のわずか10%程度。それを解決したのが特許のミセル化技術により作られた活性化Q10です。写真で分かるように、活性化Q10は水の中で細かく乳化(ミセル化)するように作ってあるので非常に吸収が良く、吸収しにくい普通のQ10に比べ、効率的に無駄なくQ10を摂ることが出来ます。
コエンザイムQ10には、有害な活性酸素を分解する作用があります。
活性酸素はウイルスや細菌などを攻撃する良い面もありますが、増えすぎると正常な細胞やDNAを攻撃してしまったり酸化させるなど、体のトラブルを誘発するという問題もあります。
コエンザイムQ10は、増えすぎた活性酸素を減らし、体の内側から美しく健康になると言われます。
食事量を制限するダイエット方法では、体が飢餓状態となってしまうため、元の状態に戻そうとする=ダイエットを止めた途端に体重が増えてしまう「リバウンド」が起こりやすいのが問題です。コエンザイムQ10が十分にあると、スムーズにエネルギーに変換できるようになり、新陳代謝・脂肪の燃焼が促進されます。下半身の血流を良くするので、アメリカでは「下半身ダイエット」のためのサプリメントとも言われます。
有酸素運動を続けると、体内のコエンザイムQ10が減少していきます。前もってコエンザイムQ10を摂取することで、運動によって発生する活性酸素を抑えたり、スポーツ後にもすばやく体力を回復することができます。
欧米ではスポーツ飲料などにも活用され、プロスポーツ選手などに愛用者が多いようです。
Q10を体内で作り出す機能は、加齢により衰えます。そのため組織内の濃度は20歳頃をピークとして、低下していきます。
Q10はあらゆる細胞で必要とされていますので、「生命維持に必要な器官」つまり心臓などの臓器に多く回され、お肌や声帯などでは使える量が減ってしまいます。
その結果、肌の衰えや、声の衰えが現れるのです。
活性化Q10は栄養素ですから、他の栄養素と同様、毎日摂ることが理想的です。なぜなら、ビタミンなどと同様にQ10は、毎日消費されているからです。
継続して補給することが重要です。
日本での患者数は400万人以上、1,000万人との説もある、寝ている時に呼吸がたびたび停止する病気です。10秒以上の呼吸停止が1時間に5回以上、または一晩7時間の睡眠中に30回以上現れるとSASと診断されます。大きなイビキが特徴で、呼吸が停止するため熟睡出来ず、昼間の自覚症状として、
●睡魔に襲われる ●疲れがとれない ●頭の働きが悪い ●注意が散漫 ●寝起きが悪い、などがあります。また、健常者よりも7倍近く交通事故を起こしているというデータもあります。酸欠の血液が体内を巡るため、多くの生活習慣病の原因にもなっています。
肝臓で作られている体内成分「コエンザイムQ10」がないと、エネルギーは作られません。エネルギーがないと歌うことも動くことも出来ません。コエンザイムQ10のメカニズムを発見、証明したイギリスのP.ミッチェル博士は1978年にノーベル賞を受賞。これはコエンザイムQ10の存在と働きがとても重要であることの証しです。
コエンザイムQ10(ビタミンQ)…15mg(吸収8倍強)
d-α-トコフェロール(ビタミンE)…32mg(吸収3倍強)
熱量:2.11Kcal、蛋白質:0.09g、脂肪:0.17g、炭水化物:0.06g、ナトリウム:0.43mg